David Copperfield
原作 チャールズ・ディケンズ
登場人物
デビッド・コパーフィールド 母クララ・コパーフィールド 義理の父エドワード・マードストン 召使いクララ・ペコディ
寄宿学校校長
イアン・マッケラン
大叔母ペッツィ・トロットウッド
マギー・スミス
義理の父の姉
ジェーン・マードストン
ミスター・バーキス ダン・ペコティの姪エミリー .ダン・コパティ ハム
第一話
デビッドが誕生する3ヶ月前に父親は他界していた。ブランダーストンという小さな村に大叔母ペッツィ・トロットウッドが母クララを訪ねてくる。臨月のクララはその夜デビッドを生むが、大叔母は女の子誕生を望んでいた。幸せな幼少時代を過ごしていたが、ある日クララをエドワード・マードストンが訪ねてくる。召使いのペゴティはデビッドと海辺の町ヤーマスに二週間出かけて行く。ヤーマスにはペゴティの兄ダン・ペゴティが住んでいた。素朴ながら人柄の良い彼らはデビッドを歓迎し、デビッドは毎日、ハムやエミリーと楽しく過ごしていたが、瞬く間にヤーマスを去る日がやってきた。母の待つ家に帰ると、母は再婚しエドワード・マードストンが義理の父になっていた。ショックをうけたデビッドだがどうすることもできなかった。新しい父は、とても厳格でデビッドには辛くあたっていた。ある日突然、義理の父の姉ジェーンが訪ねてきて、クララに主婦の仕事一切を自分が仕切ると宣言する。クララは自分に相談もなく居間の模様替えをしたジェーンを責めたが無駄だった。勉強ができないと激怒した義理の父はデビッドを鞭で打つが手を噛まれ、罰として7日間部屋に閉じ込めてしまう。そしてデビッドはロンドン近郊のセイレムハウスという寄宿学校に入れられてしまうことになる。ペコティはデビッドにママの世話は一生責任を持ってすると話し送り出す。セイレムハウスに着いたデビットは片足の男に案内され校長から、噛みますと書いた板を首からかけるように言われる。上級生のスティアフォースに母から貰った7シリングを預け彼に心酔していくのだった。Mr,ペゴティと彼の甥ハムがデビットに母からの伝言を持ち会いに来る。暫らくして家からの迎えが来てやっと休暇中に帰れることになる。久し振りに会った母は出産していた。家に居場所のないデビットはいたたまれなかった。学校に戻る日、母は弟を腕に抱き再会を約束し送りだしたが、デビットが母に会ったのは、それが最後だった。校長に呼ばれ母が亡くなったことを知ったデビットは急いで家に帰り、ペゴティから病気だった母の様子を聞く。弟も母と共に亡くなっていた。ペゴティはジェーンから一ヶ月以内に出て行くように言われ葬儀にも参列させてもらえなかった。バーカスと結婚するとペゴティはデビットに伝える。葬儀の後に義理の父はデビットに学校に行かないでロンドンで自活していくように命令する。
第二話
by CHARLES DICKENZ
HOME ドラマ BBS